寄付金のお願い - 公益財団法人献血供給事業団

寄付金のお願い

寄付趣意書

公益財団法人 献血供給事業団は昭和42年に、国と日本赤十字社が行う意義ある血液事業を補完し、献血者の善意に応えるために、献血思想の普及と輸血用血液の円滑な供給のために設立されました。

以来、日本赤十字社に献血された輸血用血液を東京都内の医療機関に昼夜・遠近の別なく不休で供給することを主な事業としております。

平成28年度におきましては、全国で使用される輸血用血液の13%を延べ約13万軒の医療機関に供給いたしました。この医療機関の要請に基づく出動回数は58,796回に達し、その内の7,156 回がサイレンを吹鳴しての緊急出動でした。

また、本事業団は「血漿分画製剤もその元となるものは血液であり、献血によるものであることを基本に考える」との認識で、昭和48年より血漿分画製剤の安定供給の確保・国内自給の原則に寄与すべく事業を行っております。

さらに、昭和58年7月に東京都の防災協力機関として、そして平成17年4月には「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」に基づき「指定地方公共機関」に指定され、現在は、東京都及び日本赤十字社と協力し、災害等の非常時においても事業を継続出来るように防災体制を整備しております。

今後も病床にある患者さんの安全と生命を守る事を目的とし、さらなる供給体制、防災体制の充実を図る目的で職員の教育訓練、設備等の改善による機能の強化を推進してまいります。何卒、本事業団の事業活動にご理解とご賛同をいただき、格別のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

公益財団法人 献血供給事業団
理事長  北田 靖則